Webディレクターのキャリアプランに悩んだら。bonで描く”もっと面白い”未来の選び方

「このまま、進み続けていいんだろうか?」

Webディレクターとして経験を積み、少しずつ任される仕事も増えてきた。だけど最近、手応えが薄れてきた気がする──そんなあなたへ。

実はWebディレクターって、ただ作るだけじゃない。戦略を考え、チームと協働し、試行錯誤を重ねながら、自分のキャリアを自分の手で“面白く”していける職業なんです。

このページでは、bonで働くメンバーのリアルと、「仕事がまた楽しくなった」と思える考え方をご紹介します。未来のことを考える時間が、少し楽しみになるかもしれません。

目次

“つくるだけ”を卒業しよう。次のキャリアにワクワクできてる?

今の仕事、「こなしてるだけ」になっていませんか?

「気づけば、いつも”進行表通り”に仕事を終わらせているだけかも」

「提案したいことはあるけど、通るのは上の判断ばかり」

Webディレクターとして数年経験を積んでくると、こんなモヤモヤに出会うことは少なくありません。自分の仕事が「ただこなすだけ」になっている感覚──それって、決してネガティブなものではなく、“次のキャリアに進むサイン”かもしれません。

日々のモヤモヤは、キャリアが変わる“予兆”かもしれない

bonでは、そうしたモヤモヤを経験してきたメンバーが多く活躍しています。「もっと戦略から関わりたい」「ブランディングに踏み込みたい」──そんな想いを持つ人たちが、企画の初期段階からプロジェクトに入り込み、”つくること”のその先へと進んでいます。

あなたのキャリア、今ワクワクしていますか?

もし少しでも立ち止まっている感覚があるなら、「卒業」のタイミングかもしれません。

キャリアプランを考え出したら。自分だけの”選ばれる理由”を見つけよう

Webディレクターのキャリアは一本道じゃない

Webディレクターとしてある程度経験を積むと、ある時ふと迷い込む分かれ道があります。「このまま管理職を目指すべきなのか」「もっと専門性を深めるべきか」──そんな問いに、明確な正解はありません。

でも、ひとつ確かなのは、”どんな仕事をしたいか”より先に、“どんな価値を提供できるか”を見つけた人ほど、キャリアは自由に広がっていくということです。

ではどうやって自分が提供できる価値を見つけるのか?自分が提供できる価値とは一体何なのか…?
そもそも一般的に言われているWebディレクターの価値とは、「Webサイトの制作などIT面から企業の成長に貢献する」ことだと考えられています。

それでは、Webサイトを作る以外に、具体的にどのような貢献の手段があるでしょうか。
そこでbonでは、業界・競合・ビジョンまで徹底的に理解し、必要な施策を惜しみなく提案する──お客様の事業成長に“おせっかい”なくらい踏み込み、単なるサイト納品で終わらず運用・改善まで伴走し続けます。

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そんな姿勢こそが「クライアントにとっての真の価値」=「自分が提供できる価値」であり、ディレクター自身の成長のエンジンにもなります。そして、一度きりではなく課題が発生するたびに伴走し、共に悩み、共に喜び、成果を出し続ける関係性を築くことで価値を提供し続け、企業の成長に貢献し続ける…

そんな「”自分が提供出来る価値”を考える人」のキャリアこそ、自由に広がっていくとbonでは考えています。

選ぶために、「自分が選ばれる理由」を。

bonでは、制作物の見た目だけでなく、「どんな人がどうやって?」という「クライアントのサービスが選ばれる理由」をクライアントと一緒に掘り下げることを大切にしています。そして、それはディレクター自身にも言えることです。

あなたは、どんなディレクターとして選ばれたいですか?思考力?提案力?巻き込み力? その答えを探し、言葉にしていくことで、あなた自身の”選ばれる価値”ができていきます。

選ばれる価値を、自分でも作っていける。そして、選ばれるからこそ自分で選んでいける。
そんな未来ってなんだかワクワクしませんか?

それでは、ここからはより具体的にbonでの考え方や実例を交えて、よりワクワクするWebディレクターとしての働き方についてお話していきます。

戦略から関わると、仕事はもっと面白くなる

上流から入るって、何をするの?

「このページを誰が、どんな気持ちで見るのか」「そのとき、どんな行動を起こしてほしいのか」──bonでは、Webサイトを”作る”ことが目的ではありません。その前に、”どんな目的を持ったサイトにするか”という戦略設計からプロジェクトが始まります。

例えば、広告運用だけを強化しても成果が出ずに悩んでいた企業とご一緒した際は、制作前に「市場調査」「競合調査」「自社調査」の三段階で仮説を組み立ててみました。

まずは数千件規模のアンケートと既存顧客インタビューで浮かび上がった“唯一無二の強み”を言語化。それを元にマーケティング・クリエイティブ・ブランディングの三つの視点からコアメッセージを再設計。そのメッセージを起点にサイト構造、コピー、ビジュアルトーンを統一した結果、競合との差別化はもちろん、ターゲット顧客への訴求力や顧客ロイヤリティが向上し、長期的に選ばれるブランドの土台づくりに成功しました。

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このようにWebディレクターが担当するのは、進行管理だけではありません。クライアントの事業課題や理想の状態をヒアリングし、そこにある「伝えるべき本質」を言語化する。競合との差別化、ユーザーとのタッチポイント、理想の顧客像──そうした要素を整理しながら、Webサイトの設計図を描いていきます。

クライアントの理想に、本気で向き合うということ

このプロセスに深く関われるのが、bonのディレクターの特徴です。与えられた要件を”こなす”のではなく、クライアントと共に”つくりにいく”。自分の考えがコンテンツに、UIに、導線に反映され、公開後のユーザーの行動に変化が現れる──そんな体験は、Webディレクターという仕事の面白さを再発見させてくれます。

戦略から関わることで、Web制作は「指示を形にする仕事」から、「価値をつくる仕事」へと変わります。それを実感できるのが、bonという環境です。

例えば、医療機器メーカーの新商品ランディングページを担当した際のことです。

発売前でユーザーデータがない状態からのスタートだったため、まず既存顧客へのアンケート調査と競合分析を行い、使いづらさや不安といった潜在ニーズを洗い出し、「悩みの解決策として商品を選ぶ必然性」をコアメッセージに設定。幅広い年齢層に響くよう写真ではなくイラスト中心のデザインにし、店舗検索や詳細ページへの動線を最短距離で設計しました。

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その結果、同時期に公開された他社制作ページと比べ、店舗誘導率は6倍、滞在時間や再訪率も大幅に向上。戦略段階から深く入り込むことで、単なるページ制作を超えた事業インパクトを生み出せた好例です。

このように、ディレクターが戦略から伴走することで、事業インパクトを最大化できる——つまり“価値をつくる”ことができるのです。

チームの力がキャリアを育てる。”混ざって伸びる”働き方

デザイナー、エンジニア、ディレクターと“横でつながる”


ひとりで抱えこまない。だけど、遠慮して意見を引っ込めもしない。そんな、ちょうどいい”混ざり方”があるチームって、理想的だと思いませんか?

bonの制作チームは、デザイナー、エンジニア、そしてディレクターが対等な立場でプロジェクトに関わります。誰かの指示通りに動くのではなく、それぞれの専門性を持ち寄って、“もっと良くする”ための議論を重ねていく。ぶつかることもあるけれど、それが前提になっているからこそ、対話を恐れずに意見が言える空気があります。

毎週水曜に行われる定例MTGでは、担当・肩書きを超えて「お客様にとって最善か」だけを基準に意見をぶつけ合い、言った言わないの水掛け論は一切なし──建設的な言葉だけが会議室に残ります。

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結果、議論後すぐに「誰がいつ動くか」まで決まり、スピード感も損なわれません。これこそbonが考える”もっと良くする”ための議論です。

意見をぶつけ合うことで、仕事の幅が広がっていく

そして、そんな議論が生み出す化学反応の中でこそ、ディレクターとしての視野が広がります。「この構成、もっとこうしたら動きが映えるかも」「デザイナーの意図を汲んで、コピーを調整してみよう」──気づけば、職域を越えてプロジェクト全体を見渡す視点が育っている。

チームに混ざることで、自分の”役割”を超えた視点が自然と育つ。そして仕事の幅が広がっていく。それが、bonでのディレクションの面白さのひとつです。

まだまだ伸びしろ。試して学べる高速PDCAの世界

bonの制作現場は“やってみて、すぐに直す”の連続

「もうベテランだから」「新しい挑戦は若手に任せよう」──そう思ってしまうのは、変化のない環境に慣れてしまったせいかもしれません。

bonでは、年齢や経験年数に関係なく、誰もが”試せる”機会があります。

たとえばWebサイトの構成案。仮説を立てて提案し、公開後の数値をすぐにチェック。A/Bテストやヒートマップを見ながら「ここ、変えてみよう」と再提案。1回のリリースで終わらず、どんどん磨いていけるのが当たり前の文化です。

あるBtoB企業のリニューアルでは、公開後3週ごとに問い合わせ数やページ滞在時間をチェック。「自社の強み」の伝え方をCTAや見出し単位で微調整しました。ヒートマップで離脱ポイントを特定し、コンテンツ順序を組み替える──こうした小さな改修を高速で回した結果、CVRが右肩上がりに伸び、最終的には高確度の商談獲得へとつながりました。

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このスピード感こそが、成長のエンジンになります。

成果が見えるから、手応えがある。成長が実感できる

bonが成長のために大事にしているのは、
①アイデアを思いつく→②実装する→③結果を見る→④改善する

という“PDCAの連続”。「やってみたことがすぐに形になる」からこそ、自分の思考とアウトプットの距離が近くなり、ディレクターとしての解像度がどんどん上がっていきます。

しかも、その変化は数字で見えるからおもしろい。「構成を変えたら、資料DL率が1.4倍になった」「1行のコピー修正で、お問い合わせが倍増した」──そんな手応えが日常的にあるから、試すことが”怖くなくなる”んです。

キャリアの途中で感じた”成長の鈍化”。その正体は、試す環境がないことだったのかもしれません。bonでは、もう一度ワクワクしながら伸びていけます。

「この先、ちょっと楽しみになった」──未来が動き出した先輩たちの話

bonで働く人たちのリアル

現在のメンバーも、bonに来るまでは「このままでいいのかな」「もっと面白い仕事がしたい、お客さんと関わりたい」といった迷いを抱えていました。けれどbonに来てからは、チームの中で主体的に動き、プロジェクトの上流から関わることで、自分の働き方を少しずつデザインしてきたのです。

そうしてできたのは、肩書きや年次に縛られず“自分らしい挑戦”をチームと共創できる場所。bonは、一人ひとりの「こうしたい」を受け止め、プロジェクトや役割を柔軟に組み替えながら、自分自身の“選ばれる理由”づくりを後押ししています。

自分のペースで、“面白い未来”を選んだ人たちの声

あるディレクターは言います。

「おせっかいだと言われてもみんな、
目の前のお客様を1番に考えて
喜んでもらえることが1番嬉しいから、全力でやっちゃうんですよね。」

別のメンバーはこうも言っていました。

「社内全体で”お客様にとって1番良い未来とは何か”を真剣に考えています。
そしてそれぞれのクリエイターが、その実現のために何が出来るのかを追求できる環境があります。
だから私が提供できる価値を最大限に提案することだけに集中できるんです。」

未来って、いきなり大きく動くわけじゃない。でも、自分の仕事や働き方に少しずつ手応えが出てきたとき、ふとこう思える瞬間がある。

「この先、ちょっと楽しみになってきたかも」
その感覚を、一緒に味わってみませんか?

あなたの「このままでいいのかな」に、そっと応える場所がここにあります。

Webディレクターとして経験を積んだ今、仕事はこなせているけれど、なぜか物足りなさを感じている──それは、あなたが”次のステージ”に進む準備ができている証かもしれません。

bonでは、戦略から関わり、チームで共創しながら、自分のキャリアを自分の手でデザインしていける環境があります。肩書きでも、年収でもない。「仕事がまた面白くなった。」そう思える毎日を、ここから一緒につくっていきませんか?

まずは、カジュアルにお話ししませんか?
転職前提でなくても構いません。bonでの働き方や考え方、気になること、ぜひざっくばらんにお話しましょう。あなたのこれまでと、これからのこと聞かせて下さい。

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